ガールズバー(ガルバ)のバックは6種類|相場やバックを増やすコツを解説

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ガールズバー(ガルバ)のバックは6種類|相場やバックを増やすコツを解説
ガールズバーのアルバイトは儲かるイメージがありますが、それには「バック」という制度が大きくかかわっていることをご存知でしょうか。ガールズバーでたくさん稼ぎたいなら、バック制度に関する知識は必須です。
この記事ではガールズバーのバックの仕組みや相場、計算方法について解説します。

目 次 隠 す

    ガールズバー(ガルバ)のバックとは?基本の仕組みとメリット

    ガールズバーバックの仕組み

    ガールズバーの「バック」とは、決められた時給以外に女の子の給料にプラスされるボーナスのようなものです。キャバクラやガールズバーといった夜の店で導入されているシステムで、売上の〇%と設定されていたり、お客様が注文してくれたドリンクやフードごとに固定額、あるいは〇%と設定されたりしています。

    また、お客様から指名をもらうことで発生するバックや、呼び込み人数でバックが決まるお店もあり、バックのルールはお店によってさまざまです。

    ガールズバーの給料は「時給×時間+バック」で計算されるのが一般的です。そのため、頑張りや工夫次第ではバックをたくさん得ることができ、その分給料が増えるでしょう。長時間シフトに入らなくても効率良く稼ぐことができるのは、バックのメリットです。

    ガールズバー(ガルバ)のバックは6種類!相場をチェックしよう

    ガールズバー(ガルバ)のバックは6種類!相場をチェックしよう

    ガールズバーのバックは、おもに以下の6種類です。

    種類 相場
    ドリンクバック 1杯あたり100~400円
    ボトル・シャンパンバック 2000~10,000円
    フードバック 1品あたり100~300円
    指名バック 500~1,500円
    同伴バック 500~2,000円
    呼び客バック お店による

    それぞれ詳しく解説していきます。

    1.ドリンクバック

    ドリンクバックには「ボトル・シャンパンバック」と呼ばれるものもあります。これはお客様が高額なボトルやシャンパンを注文した際に発生するバックです。

    ボトルの価格は1本あたり数千円、高級シャンパンやブランデーになると数十万円になることもあります。バック率は10~30%ほどで設定されている場合が多く、1回の注文で5,000円から1万円以上のバックがつくケースもあるのです。

    ただし、ボトルバックを導入しているガールズバーは限られています。ボトルバックでたくさん稼ぎたい人は、面接などで事前に確認しておくことが大切です。また単価が高いため、初めてのお客様が注文することは少なく、常連でないと注文してもらえないことがほとんどです。一方、ボトルを注文するお客様はボトルをキープする可能性が高いため、再来店を期待できるといえるでしょう。

    2.ボトル・シャンパンバック

    ガールズバーは、風俗店に分類されるキャバクラとは異なり、あくまで飲食店として運営しているため、お客様が食事やおつまみを注文したときに、フードバックを導入しているお店もあります。
    フードバックの相場は1注文あたり50円程度が目安です。1フードあたりのバック率が高いとは言えませんが、ドリンクバックと同様、積み重ねによって収入アップにつながります。
    ただし、沖縄県内のガールズバーで、フードバックを取り入れているお店はほとんどありません。県外のガールズバーで働くときの参考にしてください。

    3.フードバック

    フードバックとは、お客様が店内でおつまみやフードを注文した際に発生するバックです。基本的にガールズバーのフードメニューは、枝豆やフライドポテト、チョコレートといった軽いメニューが中心で、単価はそれほど高くありません。バックの相場は1品につき100円から300円程度で、ドリンクバックと大差ないといえます。

    ただし、フードバックでも注文数が多ければ短時間で1,000円以上になることもあります。一方で、フードバックの制度を設けていない店舗もあるため、働くお店を選ぶときには事前に確認しておくことが大切です。

    4.指名バック

    ガールズバーでは、基本的にキャストが持ち回りでお客様の接客をしますが、お客様が特定のキャストの接客を希望する場合は「指名」というシステムを利用します。
    この指名システムによって発生するのが、指名バックです。

    指名バックの相場は、おおむね500円〜1,500円程度です。
    また、ガールズバーのなかには指名バック制度がないお店もあるため、事前によく調べておくことが大切です。

    5.同伴バック

    同伴というとキャバクラのイメージがあるかもしれませんが、実はガールズバーでも同伴バックを導入しているお店があります。
    同伴バックの「同伴」とは、キャストが出勤前にお客様と過ごしたあと、一緒にお店に訪れることを指します。
    同伴バックの相場は500円〜2,000円程度で、お店によって差があります。
    また、同伴を認めているガールズバーの数は限られているため、同伴ありで稼ぎたいという人は事前の下調べが重要です。

    6.呼び客バック

    呼び客バックとは、お店の前で看板を持ったりビラを配ったりして、自分の呼び込みでお客様をお店に案内で来たときに支払われるバックのことです。スカウトバックともいわれます。
    呼び客バックのシステムはお店によって異なり、以下のようなケースがあります。

    ①呼び込んだ人数に応じて一定額がつく場合
    ②5人・10人など規定の人数を達成した時点で支払われる場合
    ③呼び込んだお客様の売上に対してバックがつく場合

    お店によっては、呼び客バックを取り入れていないこともあります。気になる場合は、入店前の面接などで呼び客バックの有無を確認するといいでしょう。

    ガールズバー(ガルバ)のバックの管理方法

    ガールズバーバックの計算方法

    収入に大きく影響するからこそ、バックが実際にはどのように管理されているか、計算間違いなどは起こらないのか、気になる方は多いでしょう。
    バックの管理方法はお店によって異なりますが、大まかに以下の3パターンに分けられます。

    ①ドリンクチケット
    ②紙伝票
    ③専用ツールやデバイスを使った管理

    最もよく見られるのは①と②です。お客様にドリンクを入れてもらったら、卓上にあるドリンクチケットや紙の伝票にドリンク名とキャスト名を書いておき、営業後にスタッフが集計します。また、専用ツールを使ったり、キャスト自身に数えさせたりする店舗も少なくありません。

    バックの集計ミスはお店とのトラブルの原因になりかねません。無用なもめごとを避けるためにも、どのパターンであっても、飲んだドリンクの種類や数、注文が入ったフードなどは手帳やスマートフォンに都度メモするなどして、バック数を自分でもきちんと数えておくといいでしょう。

    ガールズバー(ガルバ)のバック率は求人や体験入店で確認しよう

    ガールズバー(ガルバ)のバック率は求人や体験入店で確認しよう

    バック率はお店ごとに大きく異なり、さらに「お酒をたくさん飲める」「お客さんを呼べる」など、自分の得意分野によって稼ぎやすさが大きく変わります。そのため、働くお店選びでバック率を重視するのは当然といえるでしょう。

    ただし、求人情報はお客様の目に入る可能性があることから、バックの具体的な金額や計算方法までは記載されていない場合がほとんどです。バック率は収入に直結するため、時給だけでなくバックの仕組みや条件を面接時にしっかり確認しておく必要があるでしょう。
    おすすめなのは、実際に体験入店してみることです。バック率だけではなく、具体的な仕事内容や罰金、ノルマの有無なども確かめられるでしょう。

    ガールズバー(ガルバ)でバックを増やすコツ3選

    ガールズバー(ガルバ)でバックを増やすコツ3選

    ガールズバーで効率良く稼ぐためには、どれだけ多くのバックを得るかが重要です。そこで、ここではバックを増やす3つのコツを解説します。

    初めてのお客さんにおねだりする

    バックを多くもらうコツの1つめは、初対面のお客様におねだりすることです。

    初対面のお客様は「せっかくだから乾杯」という流れを作りやすい傾向にあります。また、「初めましての記念に1杯いただけませんか?」と自然にお願いしやすいのも初対面のお客様ならではでしょう。

    くわえて、初対面の場合はお客様のほうが緊張していることもあります。緊張しているとドリンクを頼むペースも早くなりやすいので、注文のタイミングで「私もいいですか?」とおねだりしやすいでしょう。

    おかわりのタイミングで逃さず声をかける

    2つめは、おかわりのタイミングを逃さないことです。グラスが完全に空になる前に、「おかわりどうですか?」と軽く声をかけましょう。1杯だけと決めている場合は断られることもあるかもしれませんが、聞くだけであればあくまでも気遣いであり、お客様を不快にさせることはありません。

    お客様がおかわりをする場合は、そのタイミングで「私も一緒にいただいていいですか?」と自然におねだりしてみましょう。

    このとき大切なのは、お客様がお酒を飲むペースに自分も合わせることです。お客様より早いペースでお酒を飲むと悪印象を持たれてしまうこともあるので、お客様と同じタイミングでお酒がなくなるように意識しましょう。

    イベントや特別な日に合わせて来店を促す

    3つめのコツは、イベントや特別な日を利用することです。誕生日やクリスマス、バレンタインデー、ホワイトデーなど、いつもとは違う特別な日に来店してもらうと、「理由付け」がしやすく、おねだりの成功率が高くなる傾向があります。

    ドリンクをもらうときは、自然な流れでお客様に「いいよ」と言ってもらうことが大切です。特別な日なら「せっかく誕生日なので、ドリンクいただいていいですか?」「クリスマスだし一緒に乾杯したいです」とおねだりしやすいので、イベントや特別な日には積極的に来店を促しましょう。

    ガールズバー(ガルバ)のバックに関するよくある質問

    最後に、ガールズバーのバックについてのよくある質問にQ&A形式で回答していきます。

    同伴時はバック以外に時給も発生する?

    基本的に、同伴は勤務時間外のことなので時給は発生しません。バックは発生するものの営業時間外での接客となるため、心身に負担を感じることもあるでしょう。

    ただし、同伴にはさまざまなメリットがあります。例えば、お店に行く前にお客様から食事をご馳走してもらえることは少なくないでしょう。ほかにもショッピングで服やバッグをいただけることもありますし、同伴がそのまま指名や売上につながりやすく、お店からの評価も上がります。

    同伴にはバック以外の付加価値が多いといえるでしょう。

    キャバクラやスナックのドリンクバックと差はある?

    ガールズバーのドリンクバックが1杯あたり100〜400円である一方、キャバクラのドリンクバックは、1杯あたり100〜500円程度です。バック率自体に大きな差はないですが、キャバクラはドリンクの単価が高いため、実際に得られるバックはキャバクラの方が大きい傾向があります。

    また、スナックのドリンクバックは売上の10%程度が目安となっています。ただし、実際にバックを導入しているお店を少ないため、事前にお店へ確認するようにしましょう。

    まとめ

    バックの種類やシステムはお店によって異なりますが、しっかり仕組みを理解しておくことで効率良く収入をアップさせることができます。働くお店探しをするときは、求人や体験入店でバック制度や条件をしっかりと確認するようにしましょう。

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